オリジナルのバスタオルを作ろう!おすすめの使い道を5つ紹介
オリジナルのバスタオルは、ふだんのお風呂上がりだけでなく、応援グッズやチームアイテム、イベントアイテムとしても使え、さまざまなシーンの素敵な思い出として残すことができます。特別なときが終わっても、タオルであれば日常生活でも使いやすい点が魅力です。
1. 部活・応援などスポーツシーンで活用 応援や写真撮影に使える!
運動系の部活・サークル、スポーツ少年団のチームアイテムとしてのバスタオルの作成には人気があります。本来の吸水という用途だけではなく、敷いたりベンチタオルとして使用したりもできます。チーム名やスローガンをプリントしておくと、大きいので応援のときに目立ちますし、写真撮影のアイテムとしてもぴったりです。
2. 海・川・プールなどで日よけや敷物として使える
海や川、プールサイドなどのレジャーに持って行けば、日よけをするために羽織ったり、ビーチタオルや敷物として使用したりすることも可能です。人で混み合うなか、よい目印にもなるでしょう。冷えやすい人はブランケット代わりにも使えます。
3. 結婚や子どもの節目のお祝い・記念に名前入り・お祝いの言葉入りタオルをプレゼント
贈答・プレゼントとしてオリジナルバスタオルを贈れば、インパクトを与えられます。たとえば結婚や子どもの節目のお祝いなどにも喜ばれるでしょう。名前入り・お祝いの言葉入りのタオルも作成できます。記念品として誰からも喜ばれやすいアイテムといえるでしょう。
4. 宿泊施設や入浴施設での使用 盗難防止にもなる
旅館や銭湯などの宿泊施設・入浴施設の一括購入で、オリジナルプリントのバスタオルが利用されることも少なくありません。オリジナルのタオルはそこにしかないはずのものですから、盗難防止にもなります。
5. ライブ会場やイベントを盛り上げる特注アイテムとして使える
バスタオルはマフラータオルなどより迫力がありますから、ライブ会場やイベント、お祭りを盛り上げる特注アイテムとしてもおすすめです。ビッグサイズなので羽織ることもでき、しっかり目立たせることが可能です。個人で持つのはもちろん、グループで持つといっそう気分を盛り上げられるでしょう。 オリジナルバスタオル作成にピッタリ!
オリジナルバスタオルを作る際の注意点
どのようなバスタオルを作るかだいたいのイメージが決まったら、まずはネットで見積もりを行い、費用を確認します。 加えて、完成までの流れや納期もチェック。イベントやお祝い事のための作成の場合は特に、いつ完成するのかを確認することが大切です。 納得したら、正式に注文します。デザインを入稿して、業者は作成に入ります。 完成品のイメージを自分で用意して業者に渡すこともできますし、業者にイメージを伝えて、決定稿を作成してもらう方法もあります。 大量発注の場合などは特に、サンプルを送ってもらい仕上がりを確認するのがよいでしょう。 なお、著作権などの権利侵害にあたると考えられるデザインでは作成できないため、その点にも注意が必要です。 様々なシーンに使えるオリジナルバスタオルはこちらから!
オリジナルデザインのバスタオルで差をつけよう!
オリジナルのバスタオルは、スポーツやお祝い、ライブ、イベントなど、さまざまなシーンを盛り上げてくれるおすすめのアイテムです。専門の業者を利用すればネットからの注文で簡単に作成できますので、デザイン案が決まったら、さっそくオリジナルバスタオル作りに挑戦してみましょう。 オリジナルデザインのバスタオルここから選ぼう!